乾燥肌にハーブティーがいいって本当?

ハーブティーには、乾燥肌によいとされるものも豊富にあります


ハーブはその独特の香りを楽しめるだけでなく、ハーブそのものにもさまざまな薬効があるとされています。ハーブによって消炎によい、血行によい、新陳代謝によいなど違いがあるため、自分に合ったハーブを単体あるいは組み合わせて飲むことによって、乾燥肌対策として役立つでしょう。

ただしハーブには意外なことに副作用もあります。飲用する際はそのハーブについてよく知っておくことが大切です。

ハーブティーは内側と外側両方から肌を整えます

ハーブの中には、肌を整えるのに役立つものがたくさんあります。そのため乾燥肌に関連する効果があるとされるハーブティーを飲めば、乾燥肌対策として役立つでしょう。

またハーブティーを化粧水としてつけたり、化粧水にハーブを漬けたり、入浴剤代わりにお風呂に入れたりなどすることでも、ハーブの効果を得ることができます。

「ハーブティー」と聞くと飲むことばかり考えがちですが、このように、実は飲むだけでなく外用として使うこともできるのです。そのため香りは好きだけど独特の味がして飲むのは苦手という人でも、利用することができるのがポイントです。

もちろん、いくら薬効があるといわれていても、医薬品ではないため、必ず効くとは限りません。また効果を実感するまで時間がかかる場合もあるでしょう。

しかし単純にハーブティーを飲むことで、乾燥肌に不足しがちな水分を補うこともできます。味も香りもさまざまであるため、気に入ったものが見つかるまでいろいろ試してみるのも1つの方法です。

またハーブティーは複数のハーブを好みでブレンドするのも容易です。さらにたとえば消炎作用があるとされるハーブにも複数あるため、1つ気に入らなくても似たような効果の別のハーブを試すことができます。

自分に最適なハーブティーを探してみましょう。

乾燥肌によいとされるハーブはたくさんあります


ハーブティーを試してみたくても、具体的にどんなハーブがよいのか、種類が豊富すぎてわからない人もいることでしょう。そこで乾燥肌対策に役立つ、おすすめのハーブをいくつかご紹介します。

まず有名でかつスーパーなどでも手軽に入手できるハーブティーとしてカモミールがあります。リラックスや安眠などに役立つイメージのカモミールですが、実は抗炎症作用や抗アレルギー作用にも優れると言われています。

そのため乾燥して荒れた肌の修復にも役立つでしょう。

また「若返りのハーブ」の異名を持つローズマリーは血行促進によいと言われるため、新陳代謝の活性化に役立ちます。さらにローズマリーに含まれるロスマリン酸は、抗酸化作用があるといわれるため、乾燥肌でシワが目立ってしまっている場合にも重宝するでしょう。

また肌にいいとよく言われるのがローズヒップやハイビスカスです。ローズヒップやハイビスカスにはコラーゲンの生成を促すとされるビタミンCが豊富に含まれているため、乾燥してハリがなくなっている肌におすすめできます。

ハーブティーのデメリットも知っておきましょう

ハーブティーは食品であるため、医薬品と違って副作用がないと思っている人もいるようです。しかし小麦粉などでも食物アレルギーがあるように、ハーブでもまれにアレルギー症状が出る人もいるため、注意が必要です。

たとえば注意したいハーブとしてカモミールやカレンデュラがあります。ご紹介したカモミールの他に、カレンデュラは皮膚の殺菌や消炎によいとされるのが特徴で、乾燥肌対策としても使うことができます。

抽出したオイルを外用したり、ハーブティーにして内用したり、どちらでも使うことが可能です。

しかしカモミールやカレンデュラはキク科の植物であるため、キク科アレルギーの場合は使用してしまうと花粉症などのアレルギー症状が悪化することがあります。また繊細な体調管理が必要な妊婦が飲用することも避けた方がよいでしょう。

ハーブティーやハーブは、購入する際にこうした注意が記載されていることがあります。またハーブによっては光を当てることで変質したり、特定の薬と相性がよくなかったりするなど、記載されている他にも、意外なデメリットがあるものも存在します。

自然由来のものだから、お茶だからと安易に考えず、それぞれのハーブについてよく注意事項も把握しておきましょう。

(まとめ)乾燥肌にハーブティーがいいって本当?

1.ハーブティーには、乾燥肌によいとされるものも豊富にあります

ハーブには、消炎・血行促進・新陳代謝の活性化など、さまざまな薬効があると言われています。肌によいとされるハーブを選んで飲めば乾燥肌対策になるでしょう。

ただし副作用があることもあるため注意しましょう。

2.ハーブティーは内側と外側両方から肌を整えます

ハーブティーは飲むだけでなく、外用としても利用できます。ハーブには同じ効能を持ったものも複数あるため、飲んで苦手だったものは外用したりしながら、自分に合ったハーブを探しましょう。

3.乾燥肌によいとされるハーブはたくさんあります

乾燥肌によいとされるハーブにはたとえば、カモミール・ローズマリー・ローズヒップ・ハイビスカスなどがあります。

まずはスーパーなどで入手しやすいものから試してみるとよいでしょう。

4.ハーブティーのデメリットも知っておきましょう

意外なことにハーブティーには副作用などのリスクもあります。

アレルギーが出たり、薬の飲み合わせが悪かったり、保管に注意しなければいけないものもあったりするため、よく把握しておきましょう。

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