花粉による肌のかゆみ対策とは?

肌に刺激を与えない洗顔や保湿などの肌ケアは花粉によるかゆみ対策の一つとなります


肌への花粉やウイルスなどの異物侵入を防ぐ肌のバリア機能は、乾燥などにより角質細胞間に隙間ができることで低下します。すると花粉が角質層に入り込み、アレルギー反応がおきてかゆみが生じるのです。

花粉による肌のかゆみ対策としては、肌に付着した花粉を除去し、しっかり保湿を行ってバリア機能を高める必要があります。正しい洗顔法を実践し、外出時は花粉を付着させないような対策をとり、また室内に花粉を持ち込まないように工夫しましょう。

しっかり保湿を行い、バリア機能を高めましょう

春先の肌は、空気の乾燥により水分や油分量が大幅に減りやすい状態にあります。肌内部の角質層にある角質細胞間は、保湿成分で満たされ潤いを保っています。

しかし乾燥により潤いが失われ、角質細胞間に隙間ができ、外部からの刺激を受けやすい状態になります。隙間が無い状態であれば、バリア機能が働き花粉をシャットアウトできますが、角質層がスカスカ、つまりバリア機能が低下した状態だと花粉が中に入り込んでしまいます。

その結果として異物を除去しようとしてアレルギー反応が起こり、かゆみを招くのです。花粉による肌のかゆみ対策としては、肌をしっかり保湿し、バリア機能を強化させることが大事だと考えられています。

肌への刺激が少ない天然由来成分を使い、ヒアルロン酸やコラーゲンなどの優れた保湿効果のある成分を含んだ化粧水をたっぷりつけて、保湿対策をしっかり行いましょう。また水分蒸発を防ぐために、乳液や保湿クリームなどの油分を補う必要もあります。

とくに鼻をかみすぎることで荒れやすい、鼻の下は肌が弱い部分なので、ワセリンなどの低刺激のクリームで優しくカバーしてあげるとよいでしょう。

肌に付着した花粉を丁寧に洗い流す正しい洗顔法がポイントです


花粉による肌のかゆみを和らげるには、肌に付着した花粉を早く洗い流す洗顔がポイントです。肌に負担の少ない正しい洗顔法を覚え、実践しましょう。

1.手を石鹸でキレイに洗い、髪をまとめます。

2.顔をぬるま湯でざっと洗います。お湯の温度は36~37℃位のぬるま湯が適しています。

熱いお湯は肌の保湿に必要な皮脂まで奪ってしまいます。逆に水での洗顔は、汚れが落としにくいとされているからです。

3.洗顔料を掌に出してぬるま湯を含ませて、しっかり泡立てます。

4.顔に泡を乗せて、指の腹で円を描くように優しく洗います。この時強く擦らないことが大事です。

5.ぬるま湯でしっかり洗い流します。髪の生え際や顎の下はすすぎ残ししやすいので気を付けましょう。

6.タオルで擦らないように水滴を押さえるように拭いたら、水分の蒸発を防ぐためにすぐに化粧水で保湿をしましょう。

洗顔料やクレンジングは肌への刺激が少ないものを選びましょう。洗顔料をつけると沁みる場合は、肌荒れが悪化している証拠です。

ムリに洗顔料を使わず、ぬるま湯だけで洗い流しましょう。できる限りメイクは控えたほうがよいでしょう。

外出時のマスク、眼鏡着用など花粉の付着させない対策をとりましょう

外出時、花粉は肌につきやすく、かゆみがひどくなります。そのため出かける前には花粉の付着を防ぐミスト状のスプレーをかける、マスクや眼鏡、ストールや帽子などで肌をカバーする対策も効果的です。

ポリエステル製など花粉が付着しにくい素材のコートや帽子などを活用するのも一つの方法です。また紫外線による刺激も肌のかゆみを強くするので、日焼け止めを塗るのを忘れないようにしましょう。

帰宅したら、玄関外で服や髪についた花粉を払い、すぐに手洗いと洗顔を行い花粉が肌に触れないようにしましょう。できれば、髪についた花粉も落としたいので早めにシャワーを浴びたほうがよいとも言われています。

洗濯ものは室内干しで乾燥器を使う、布団もクリーナーを使うなど花粉飛散時期だけでも外に干さないことが大事です。窓を開けずに空気清浄機を置いて部屋の中に花粉が入らないよう、除去できるよう工夫しましょう。

また部屋の掃除は掃除機だと花粉が舞い上がるので、拭き掃除をこまめに行うのが適しています。

(まとめ)花粉による肌のかゆみ対策とは?

1.肌に刺激を与えない洗顔や保湿などの肌ケアは花粉によるかゆみ対策の一つとなります

肌のバリア機能が弱まると、花粉が角質層に侵入して刺激を与え肌にかゆみが生じます。花粉を除去する正しい洗顔やバリア機能を高める保湿ケアがかゆみ防止対策の一つとなります。

2.しっかり保湿を行い、バリア機能を高めましょう

肌のかゆみは、バリア機能の低下により角質層に入り込んだ花粉によるアレルギー反応が原因です。バリア機能を高め、かゆみを軽減させるにはしっかりと保湿ケアを行い、水分や油分で角質層を満たしてあげることが大事です。

3.肌に付着した花粉を丁寧に洗い流す正しい洗顔法がポイントです

洗顔は刺激の少ないぬるま湯を使い、洗顔量を泡立てて指で擦らないように泡で洗うのがポイントです。泡が残らないようにキレイに洗い流したら、タオルでこすらないように水分を拭き取り、すぐに保湿ケアを行いましょう。

4.外出時のマスク、眼鏡着用など花粉を付着させない対策をとりましょう

外出時はマスクや眼鏡で肌を防護し、紫外線対策として日焼け止めクリームをつける、花粉除去ミストを振りかけるなどして準備しましょう。また帰宅後は玄関で花粉を払い落とし、手洗いや洗顔などを素早く行い花粉を持ち込まないことが大事です。

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