花粉が原因で肌にニキビができることがあるの?

花粉が原因となって肌にニキビができることはあると考えられています


花粉は肌トラブルの引き金になると考えられ、ニキビもその一つです。毛穴で皮脂と花粉が結びついて毛穴が詰まることで、ニキビができるケースがあると言われています。

さらに肌のバリア機能低下により、花粉が角質層に入り込んで炎症を起こすのもニキビの原因とされています。花粉ニキビ対策としては、毛穴の汚れを除去する洗顔や保湿ケア、花粉を肌に付けないように気を付けることなどが効果的だと考えられます。

毛穴における皮脂と花粉の結合やバリア機能の低下が、ニキビの原因と考えられます

3月は日差しも暖かくなる気持ちよい季節ですが、その反面花粉の飛散量が増えて肌へも悪影響を及ぼすリスクが高まります。花粉が肌に付着すると、毛穴の皮脂と結合して毛穴が詰まりやすくなります。

その結果として古い角質がはがれにくくなり、ニキビができやすい状態に陥るのです。さらに肌表面の薄い角質層は通常であれば、隙間なく水分と保湿成分で満たされています。

そのためダストや花粉などが肌の中に入り込むことはありません。ところが空気の乾燥などにより、保水力が低下して水分が抜けやすい状態になります。

すると角質層に隙間ができてスカスカの状態をもたらします。その隙間に花粉が入り込み、中で異物を追い出そうとする免疫反応によるアレルギーが起こります。それがかゆみやかぶれ、かさつきとなって肌荒れを招く可能性があります。

さらにニキビの炎症を悪化させるので、ニキビが大きくなる、赤く腫れあがって痛みが生じるといった症状をもたらすとも考えられるのです。

ニキビ対策には毛穴汚れを落とす洗顔がポイントです


花粉によるニキビを予防、改善するにはやはり皮脂と花粉で詰まらないように毛穴を清潔にしておくことが大事です。そのためには、毎日の洗顔が効果的です。

洗浄力がやや弱くても肌への刺激が少ないクレンジングを選びましょう。泡立てた時にきめ細かなもっちりとした泡ができるものなら、汚れをしっかり吸着し、除去するのに効果的だと言えます。

ぬるま湯で顔をざっと洗ってから、掌で洗顔料を泡立てます。額から鼻にかけてのTゾーンから泡を乗せて、指先で円を描くように洗っていきます。

強く擦らないように十分注意して下さい。ニキビができやすい口の周りや頬、額などをやや念入りに洗ってからぬるま湯で泡が残らないようにしっかり洗い流します。

タオルで顔を押さえるように水気をとったら、時間をおかずに化粧水ですぐに保湿を行います。洗顔後の肌は水分が蒸発しやすいので要注意です。

できればいつもよりも保湿力の高い化粧水を使い、多めにつけます。擦らないように優しくなじませるようにしましょう。

あとは、クリームを上から塗って水分が逃げないように閉じ込めておきます。

肌をいたわり、花粉にできる限り触れないようにしましょう

花粉症のシーズンはニキビ以外にも、かぶれやかさつき、かゆみなど肌トラブルが悪化しやすい時期です。とくに目を擦る鼻をよくかむ人だと目の周りや鼻の下なども荒れてしまいます。

この時期は刺激の弱いベースメイクにとどめ、アイシャドウなどは刺激があるので控えたほうがよいでしょう。また紫外線も肌荒れを悪化させるので外出前は日焼け止めをしっかり塗っておくことも大事です。

外出時は、マスクや眼鏡を着用するだけでも肌に付着し、入り込む花粉の量を大幅に抑えることができます。またウールなどの素材の服は、花粉を付着させるのでポリエステルなどさらっとした素材の服を着用すると効果的だと言えるでしょう。

また化粧水で濡らしたコットンなどでこまめに花粉をふき取ると、かゆみなどの症状が収まりやすいと言われています。帰宅時は家の前で花粉を払い、服をすぐに着替えて手洗いをし、シャワーを浴びるなどして花粉を除去することが大事です。

ただケアしてもニキビが悪化する、痛みが引かない場合は専門医の診察を受けることも検討してみましょう。

(まとめ)花粉が原因で肌にニキビができることがあるの?

1.花粉が原因となって肌にニキビができることはあると考えられています

毛穴で花粉と皮脂が混じりあうことで、毛穴が詰まる場合やバリア機能の低下などがニキビを招く原因とされています。ニキビ対策としては、丁寧な洗顔・保湿・マスクや帽子の着用などがよいと考えられます。

2.毛穴における皮脂と花粉の結合やバリア機能の低下が、ニキビの原因と考えられます

毛穴に花粉が付着すると、皮脂と結合して毛穴を塞いでしまうのでニキビができやすくなります。さらに乾燥などにより肌のバリア機能が低下し、花粉が肌に入り込んでアレルギーを起こし、ニキビの炎症を悪化させる可能性もあります。

3.ニキビ対策には毛穴汚れを落とす洗顔がポイントです

花粉ニキビを防ぐには、毛穴に皮脂や花粉が詰まらないようにきちんと洗顔を行って清潔にしておく必要があります。もっちりとしたきめ細かな泡がたつ、低刺激の洗顔料を使って肌をこすらないように泡を乗せて優しく洗い、しっかり洗い流すのがポイントです。

4.肌をいたわり、花粉にできる限り触れないようにしましょう

ニキビなどは肌トラブルを悪化させないためには、メイクは控えめにし、紫外線予防のために日焼け止めを使用しましょう。さらにマスクや眼鏡で肌をカバーし、帰宅時は玄関前で花粉を払い、手洗いやシャワーで花粉を洗い流して着替えることが大事です。

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